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40代 独身 女性 お金について知らなかったことをたくさん教えていただき、とても勉強になりました。
独身なので将来のお金が心配で相談しました。 キャッシュフロー表を見ながら、「将来の収入はこれくらいを確保し続けるように」とアドバイスをもらいました。悪いパターンのシミュレーションもしていただき「このままじゃいけない」と思いました。お金のことについて知らなかった事もたくさん教えてもらえて、とても勉強にもなり楽しかったです。自分もファイナンシャル・プランナーをめざそうと思いました。
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30代夫婦（夫：会社員、妻：会社員、家族：子ども2人） 住宅購入資金についてのアドバイスで、前向きになれました。
これから住宅を取得する予定で、「どれくらいの価格までなら購入できるか」を相談しました。最初に相談してから、予算が上がってしまいましたが、再度シミュレーションし直してもらい、「少し予算が上がっても〇〇万円の価格帯なら大丈夫だ」とアドバイスしていただき、とても前向きな気持ちになれました。 さらに変動金利で借りて金利が上昇した場合もシミュレーションしてもらいました。業者との相談と並行して資金計画の相談をしてよかったです。
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20代夫婦（夫：会社員、妻：育児休業中、家族：子ども１人） まるで我が家の顧問FPができたようで心強いです！
結婚してもお金のことがまったくわからず、子どもの教育資金などについても今後夫婦でどのように貯蓄していこうか考えていた時でした。 保険も全く加入していなかったので相談しました。家計の収入と支出の状況などについて家計の現状を分析、さらに生涯にかかる費用についてシミュレーションをしていただきました。また 「教育資金は学資保険で」と思っていたので、そのほかの方法もあることを教えてもらいました。つみたてNISAについても教えていただきました。保険はライフプランにもとづいて必要保障額を計算していただき、保険の選び方からわかりやすく説明していただきました。今後も我が家の家計をよく知った上で相談できるFPがいると思うと、顧問FPがついたようで心強く思っています。
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60代夫婦（夫：会社員、妻：パート） 定年後の再雇用で年収が大きく下がったので、家計の見直しを相談しました。
60歳で定年し、再雇用となり、収入が大きく下がったので家計の相談をしました。「今までとは意識を大きく変えないといけない」ということで、家計のダウンサイジングをすることにしました。生命保険も死亡保障中心から医療や介護保険中心に見直しました。退職金の運用もわからなかったのでアドバイスを受けました。対策前と対策後でキャッシュフロー表のお金の寿命が少し延びるのを見て実感がわきました。資産運用についてもタイプ別診断をしてもらい、安定タイプの自分にあった運用方法をアドバイスいただきました。 運用についてまだ不安なので今後も継続して相談にのっていただきたいと思っています。
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法人（従業員：100名） 企業型確定拠出年金について、社員への投資教育セミナーをお願いしました。
総合プランの企業型確定拠出年金を導入していますが、継続的な投資教育がなかなかできずにいました。今回、制度改定をきっかけに、確定拠出年金のことや運用の基本について説明会を開催することにし、その講師をお願いしました。任意参加ということで説明は40分程度で、質問に答えながら説明していただきました。企業型確定拠出年金は事業主に投資教育義務があるので、また継続的に考えていきたいと思います。
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法人（従業員5名） 投資に関するセミナーで従業員のお金に関する意識が変わりました。
創業後、退職金制度がないままでしたが、確定拠出年金の導入アドバイスをしていただき、総合型の確定拠出年金を導入しました。役員も従業員も加入でき、費用も安く、零細企業でも福利厚生制度を準備することができ大変よかったです。年に1度の合同投資教育では従業員も運用の勉強ができ、だんだんお金に関する意識が変わってきました。今後も投資教育が楽しみです。